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“死にゲー”な仕事なので転職希望します
何度も死んでは生き返らされる…ミッキーのブラックすぎる業務をご紹介!
今回解禁となった「ミッキーの“お死事”ビジュアル」には、ミッキーが6つの過酷な任務に晒される姿が。最初に目に飛び込んでくるのは、自分の得しか考えていない強欲なブラック企業トップのマーシャル(マーク・ラファロ) から顔に焼き印を入れられ苦痛に顔を歪め、卑劣な行為に「上司のパワハラがひどいです」と睨みつける姿!続いて「勤務地は極寒」という最悪の労働環境で、凍死寸前の険しすぎる表情を浮かべる姿や、宇宙空間で自分の手を失っても「笑顔はマスト」と強要されている姿と、いかにミッキーの労働環境がブラックかを物語っています。さらには納体袋に閉じ込められて「風通しの悪い職場です」と息を詰まらせたり、毒ガスが吹き荒れる環境に放置されることも・・・そして最後には謎の機械に繋がれ、表情をなくしたミッキーが、「何もかも最悪です」と吐き捨てる…。
「“死にゲー”な仕事なので転職を希望します」とミッキーは訴えかけるものの、最悪の過酷な任務は決して終わらない…。

ポン・ジュノ監督 × ロバート・パティンソン & マーク・ラファロら豪華キャストが結集
ワールドプレミアレポート in ロンドン開催!
2月13日(現地時間)、イギリスのロンドンで『ミッキー17』のワールドプレミアが華やかに開催されました。アカデミー賞を4部門受賞の『パラサイト 半地下の家族』以来のポン・ジュノ監督最新作ということで、イベント前から会場は熱狂!世界で初披露目の会場となったシネワールド・スクエアのレッドカーペットには、ポン・ジュノ監督をはじめ、主演のロバート・パティンソン、ブラック企業のトップを演じたマーク・ラファロら豪華キャストが華やかな衣装を身にまとい結集、笑顔で世界各国のメディアの取材やファンサービスに応じました!


全世界を驚愕と熱狂の渦に叩き込んだポン・ジュノ監督が
新たに描く逆襲エンターテイメント『ミッキー17』
3月28日(金)日本公開、かつてない映画体験の幕が開ける!!