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この男、相手の嘘をすべて喰い尽くす!天才ギャンブラー“嘘喰い”の正体とは?キャラクター動画【斑目貘編】解禁!

どんなイカサマも悪魔的IQで見破り、“嘘喰い”という異名を誇る天才ギャンブラー、斑目貘(横浜流星)。国家をも凌ぐ支配力を誇る、闇ギャンブル倶楽部“賭郎”の頂点を決する一世一代の大勝負で、お屋形様・切間創一(櫻井海音)に敗れ、“賭郎”の会員権を剥奪されてしまった貘。それから数年後…自らの命と梶隆臣(佐野勇斗)という秘策をひっさげ、欲望にまみれた超一流のイカサマ師たちが仕掛ける超危険な<デス・ゲーム>に再び挑む!

解禁されたキャラクター動画では、原作ではお馴染みの“勝利宣言”ともいえるカリカリ梅をかじるシーンから始まる。闇金からの借金苦で人生負け組・日雇いフリーターの梶に手を差し伸べ、共にギャンブルでの勝利の喜びを分かち合い、時には梶を思いやるような優しい笑顔を見せたと思いきや、一方では悪魔的IQで相手の嘘<イカサマ>を見破り、ニヤリと笑みを浮かべる貘の姿が次々と映し出されていく。果たして、究極の頭脳心理戦の行方は?そして、すべてが謎に満ちた斑目貘という男の正体とは…?ラストには梶にちょっかいを出すお茶目なシーンも収録されており、必見の映像となっている!

美しい銀髪を4時間かけて染め上げる!横浜流星が、最初から最後まで、全編一挙手一投足、貘を熱演!

『嘘喰い』映画化に当たって、魅力的な主人公・斑目貘の存在が最も重要だった。貘を演じるのは、1月16日より放送のTBSテレビの日曜劇場「DCU」への出演をはじめ、今後多数の公開作も控えている、人気・実力ともに若手トップ俳優・横浜流星。エグゼクティブプロデューサーを務める濱名一哉は横浜について、「目力と佇まい。横浜さんの演技力はもちろんですが、あの奇抜な格好をしても偉そうにならない、独特な世界観の中で生死を賭けた戦いに挑む姿は、貘そのもの。カッコ良くて色っぽくてスリリングみたいな要素を兼ね備えている若手の俳優は、もう彼しか居なかったと」と振り返る。さらに「横浜さんがエネルギーを吹き込んだ貘に躍動感を感じてもらえたら、作り手側としては嬉しいです。最初から最後まで、全編一挙手一投足、魅力的な貘を演じきってくれたと胸張って言えます。」とコメント。

今回、原作を忠実に再現するため、貘のトレードマークの銀髪を追求し、理想の銀色にたどり着いた制作チーム。横浜流星本人のたっての希望で、4時間以上かけて地毛を美しい銀髪に染め上げ、撮影現場中も、貘の銀髪をキープするため、何度も染め直したというエピソードも。貘の雄姿を劇場でぜひご覧頂きたい。

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横浜流星、佐野勇斗、白石麻衣、本郷奏多、森崎ウィン、櫻井海音、木村了、鶴見辰吾、村上弘明、三浦翔平

原作:迫稔雄「嘘喰い」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)監督:中田秀夫 脚本:江良至 大石哲也 音楽:fox capture plan 主題歌:B’z「リヴ」(VERMILLION RECORDS)製作:高橋雅美 池田宏之 勝股英夫 今野義雄 瓶子吉久 渡辺章仁 森川真行エグゼクティブプロデューサー:濱名一哉 プロデューサー:森川真行 アソシエイトプロデューサー:坂井清子 石塚清和 渡邊義行 庄島智之撮影:今井孝博 照明:木村匡博 録音:加藤大和 美術:塚本周作 装飾:神戸信次衣裳:加藤哲也 ヘアメイク:外丸愛 編集:青野直子 スクリプター:杉原奈々子助監督:佐伯竜一 制作担当:篠宮隆浩 ラインプロデューサー:杉原奈実音響効果:大河原将  VFXプロデューサー:浅野秀二製作:映画「嘘喰い」製作委員会 制作プロダクション:ファインエンターテイメント 配給:ワーナー・ブラザース映画©迫稔雄/集英社 ©2022映画「嘘喰い」製作委員会www.usogui-movie.jp

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