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セレブの街オレンジ・カウンティの高級住宅街ニューポート・ビーチを舞台にしたこのドラマは、2003年の放送開始と 同時に社会現象を巻き起こした。特に若い女性層からの支持は熱狂的で、2003年〜2004年にスタートした新作ドラマの中で34歳以下女性の視聴率レースは独走状態(視聴率2位との差は倍以上!)。雑誌〈ティーン・ピープル〉の読者が選ぶ“ティーン・チョイス・アワード”では、3年連続で受賞した最優秀TVドラマ賞を始め、俳優賞など主要各部門を独占。そんな「The OC」のなかで最もブレイクしたのが、小さな頃からモデルや女優として活躍してきたミーシャ・バートンで、今や彼女はヤング・セレブの代表格。彼女がドラマの中で次々と着こなす一流ブランドの洋服は、放送日の翌日には問い合わせが殺到し、“The OCファッション”や“The OCスタイル”と呼ばれる程の人気ぶりだ。プライベートでも、ファッションだけに止まらず、彼女の行動や発言の全てが話題にされるほどで、すでにここ日本でも、女性ファッション誌を中心に注目の的となっている。また、共演のアダム・ブロディの人気も急上昇中で、ドラマ出演後には『Mr.& Mrs.スミス』や『サンキュー・スモーキング』と映画にも引っ張りだこ。

とはいえ、これほど全米を熱狂の渦に巻き込んだのは、やっぱりドラマ自体の面白さにある。貧しい地区に育ち問題児だった16歳の主人公ライアン・アトウッド(ベンジャミン・マッケンジー)が、いきなり超セレブな街オレンジ・カウンティで生活することになるというシチュエーションは、もしかしたら実際にもあるかも?と思えるSFやサスペンスとはまた違った身近なアドベンチャー的な要素やコメディ的な要素が満載。また、華やかでリッチな生活に隠された親世代の苦悩や、恋愛、友情、親子愛といった普遍的な人間ドラマがしっかりと描かれているところも、セレブに憧れる女性たちだけで無く、全米中の女性たちを虜にした「The OC」の魅力なのだ。

この誰もが自然と惹きつけられてしまうドラマを作ったのは、若干26歳で本作の原案を書き上げ、脚本だけでなく製作総指揮も務めて、なんと全米ネットワークで史上最年少のTVプロデューサーとしてデビューすることになったジョシュ・シュワルツ。そんな若い才能を全面的にバックアップするスタッフも豪華で、あの『チャーリーズ・エンジェル』シリーズを大ヒットさせたマックGが製作総指揮、そして『Mr. & Mrs. スミス』のダグ・リーマンが製作総指揮と監督を務めるなど、ハリウッド映画を代表する豪華な布陣が実現。ハイセンスな演出に、登場する数々のハイブランド、そしてついつい感情移入してしまう魅力的なキャラクターたちの人間模様…。
まさにハイTVドラマとでも呼びたくなるほどその高級感とストーリーの面白さがぴったりとマッチしていて、だからこそあの「ビバリーヒルズ高校白書」や「SEX and the CITY セックス・アンド・ザ・シティ」を超える話題となっているのも大納得できる、今一番ホットなTVドラマ。それがこの「The OC」なのである。

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