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2021.04.27

『京都大火編』を超えるオープニングで、2021年実写映画オープニングNo.1の大ヒットスタート!
シリーズ累計観客動員数は、遂に1,000万人を突破!

4月23日(金)より公開となった『るろうに剣心 最終章 The Final』は、緊急事態宣言の影響で、4月25日(日)より東京都・大阪府・兵庫県・京都府の4都府県の映画館計63館が休館になるという状況にも関わらず、シリーズ最大の興行収入となった映画『るろうに剣心 京都大火編』(2014年8月1日公開/最終興行収入52.2億円)のオープニング2日間の興行収入5.1億円を超え、オープニング2日間で興行収入5.35億円を記録!
オープニング3日間では興行収入7.45億円を突破いたしました。

世界中を熱狂の渦に巻き込んできた『るろうに剣心』シリーズが、10年の時を経て遂に完結。
是非ご覧ください!



2021.04.27

遂に『るろうに剣心 最終章 The Final』公開!4月23日(金)初日舞台挨拶が開催!

るろうに剣心 最終章The Final初日舞台挨拶

4月23日(金)遂に『るろうに剣心 最終章 The Final』が公開となり、初日舞台挨拶が開催!
イベントには佐藤健、武井咲、新田真剣佑、青木崇高、蒼井優、江口洋介の超豪華キャスト陣と、大友監督が登壇!

佐藤は「この2部作のクランクアップを迎えたのがちょうど2年前の4月23日だそうです。色んな意味で今日という1日は忘れられない日になりそうだなと思いますし、非常に感慨深いです。我々にとって大切な作品を遂に皆様に観て頂ける日が来たことを、嬉しく思います。ここまでやってこれたのは、支えてくださった皆様がいたからです。この先もこの映画のこと、シリーズのこと、キャラクターたちのこと、愛してくれたら嬉しいなと思います」と万感の思いを込めて挨拶。
大友監督も「観て頂ければ分かるのですが、撮影もハードでした。そういう時に僕らの間で合言葉にしていたのは“お客さんに届けば奇跡が起きる”という言葉です。僕らは映画の力、物語の力を信じて撮影を続けて今日に至りました。今までたくさんの作品を作っていますが、今日はとりわけ感無量です。最後エンドロールを観て頂くと分かりますが、とんでもない数の人間が自分達にできる10年分の全てをこの作品に捧げてくれています。是非観終わった時に皆に拍手を送ってください」と観客に語りかけた。



るろうに剣心 最終章The Final初日舞台挨拶

作品のスケールを感じた撮影時のエピソード、そして本編への手ごたえを聞かれた佐藤は「大友組はクランクイン初日からサプライズといいますか、スケールの大きさで我々を圧倒してくれるんです。そうすると自然にテンションもモチベーションも上がって、“やってやろう!”という気持ちになるんです。更に(キャストの)努力をちゃんと細かく汲み取ってくれて、(映像に)映し出してくれる。非常に役者冥利に尽きますし、役者をやっていてこんなに幸せな現場はないなと日々感じてながら撮影に臨んでおりました。その中でも今回最高の映画が出来上がっていると思います。いつも言えないですけど、監督ありがとうございます!」とコメント、大友監督も「照れくさいですね(笑)」と嬉しそうな姿を見せた。
武井は「撮影で地方にお邪魔させて頂いたときに地元の方々がエキストラとして参加して下さっていて、(我々と)同じ熱量で大友組に参加してくださったんです。それがとてもびっくりしました」と地方での撮影エピソードを明かし、新田は「監督は建物をちゃんと建てて、ちゃんと壊してます(笑)それを目の当たりにしたときは、すごい作品だなと思いました」とセットについてコメント。
壮大なスケールの本作の撮影を行っていく中で、ここは妥協しなかった、ここはこだわったというポイントについて聞かれた佐藤は「袖の親指がどこまで隠れるかとか、一歩を踏み出したときにギリギリ引っかからない袴の丈とかを衣装部の皆さまに作って貰いました」と衣装に関するトークを展開。
新田は「縁って所々衣装を変えているんですが、ラストの殺陣の時の着物の色を白にしたいと監督や澤田石さん(衣裳デザイン/キャラクターデザイン)と相談したんです。白は「The Beginning」で巴が着ている着物の色なんですよね。だからそれを着てすべてを剣心にぶつけたいと思いました」と衣装に込められたこだわりを明かした。



るろうに剣心 最終章The Final初日舞台挨拶

1作品目から出演しているキャストに対して、佐藤の中々見れない、自分しか知らない一面を教えて欲しいという質問がなされると、青木が「撮影で色んな地方で一緒に焼き肉を食べに行っていまして。ハラミのタレを頼んだ時に偶然切らしているお店があった時の顔がガクッとなっちゃっていましたね(笑)“ハラミの無い焼肉って・・・”って言ってました(笑)」と可愛すぎる一面を暴露。



るろうに剣心 最終章The Final初日舞台挨拶

更に蒼井からも「私もパート1の時に、私が誕生日だということで、京都の撮影終わりにご飯行きましょうってなったんです。佐藤さんがお店を予約してくれたんですが、タクシーでお店に行ってみたらサイトに載っている住所と電話番号が間違っていてお寺に着いたんです(笑)一生懸命予約してお願いしてくれていたのも祈祷のお願いで(笑)。こんなに完璧なのに抜けた一面もあるんだなと思いました」という驚きのエピソードを披露して、キャストと会場を沸かせた。



るろうに剣心 最終章The Final初日舞台挨拶

更に本作の公開を祝って緋村剣心を最も苦しめた敵の1人、『京都大火編/伝説の最期編』の志々雄真実(ししおまこと)を演じた藤原竜也からコメント動画が届いた!藤原は動画で「大友監督、佐藤健くん、またまた大変な、本当に苦労したであろう撮影を乗り越えて公開にこぎつけたこと、おめでとうございます。コロナ禍で大変だと思いますが、多くの人にるろうに剣心が届くように祈っております!」コメントし、佐藤は「光栄です。藤原さんとの最後の戦いは忘れられないですね。そんな藤原さんから今日という日を祝って頂いたこと、うれしいです。」と感慨深げに語った。

最後に佐藤は「ここ1、2年くらいよく思うのは、やはり人というのは日々の暮らしに光が見出せないと生きていけない生き物なんだなということです。この映画が、皆さまの希望の光となれば幸いです。どうかまたお会いできる日までお元気で、皆さまの心と体の健康と、日々の幸福を願っております。本日はありがとうございました」と挨拶し、イベントを締めくくった。



上映劇場はこちら



2021.04.23

日本映画界屈指の一流製作陣が、映画の裏側を語り尽くすPodcastオリジナル番組
『映画 るろうに剣心 最終章 レジェンドヒストリー』4月23日(金)より配信スタート!

Podcastオリジナル番組

『映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』の公開を記念したポッドキャストオリジナル番組の配信が決定!

本作を手掛けてきた日本映画界屈指の一流映画製作陣が集結!撮影の舞台裏を語りつくす。
『るろうに剣心』ファンはもちろん、最新作『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』で初めて作品の世界観に触れる方も必聴の番組だ。

4月23日(金)配信の初回ゲストには、『るろうに剣心』全作品で監督を務めた大友啓史監督が登場。
「大友組」についてや、キャストの撮影裏話などここでしか聴くことが出来ないエピソードを語る。第2回以降も、美術、アクション、制作、音楽など様々なセクションのプロフェッショナルが登場予定。

本番組『映画 るろうに剣心 最終章 レジェンドヒストリー』は、
「The Final」篇が4/23(金)、4/30(金)、5/7(金)、5/14(金) 、
「The Beginning」篇が6/4(金)、6/11(金)、6/18(金)の18時から配信。
番組は全7回、各配信回約30分を予定している。



■配信日時:
4月23日(金)18時配信スタート ※毎週金曜日 18時更新
■パーソナリティ:
荘口彰久アナウンサー
■配信先:
ニッポン放送 PODCAST STATION(https://podcast.1242.com/show/ruroken/)、poddogほか
        Apple、Spotify、AmazonMusic等、各種Podcastアプリにて順次公開予定


2021.04.22

10年間ありがとう剣心!
映画『るろうに剣心 最終章』×企業Twitterアカウント合同キャンペーンに参加しよう!



10年間、ありがとう剣心

これまでたくさんの応援ありがとう!
皆で『るろうに剣心』の完結を見届けよう!

『るろうに剣心 最終章 The Final』の公開を記念して、『るろうに剣心 最終章』×企業Twitterアカウントの合同キャンペーンを開催!

キャンペーンには全12の企業アカウントが参加!
各Twitterアカウントにて、豪華プレゼントが当たる、フォロー&RTキャンペーンを実施!
皆でシリーズの完結を盛り上げて、剣心への10年間の感謝を伝えよう。



【キャンペーン概要】

・キャンペーン開催期間:4/22(木)18時00分~4/28(水)23時59分

本キャンペーンに参加の全12のTwitterアカウントはこちら!

IMAX®
https://twitter.com/IMAX_JAPAN
株式会社キデイランド 梅田店
https://twitter.com/u_kiddyland
株式会社キデイランド 原宿店
https://twitter.com/h_kiddyland
サマンサ グループ
https://twitter.com/samantha_pr_st?s=11
松竹株式会社
https://twitter.com/Froovie
株式会社スモール・プラネット
https://twitter.com/SmallPlanet_PR
映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』ポップアップストア
https://twitter.com/ruroken_popup
株式会社セブンネットショッピング
https://twitter.com/7_netshopping
株式会社ティーズファクトリー
https://twitter.com/Tsfactory_info
丸眞株式会社
https://twitter.com/marushin_online?s=20
LINEスタンプ
https://twitter.com/LINEStickerJP
ワーナーブラザースジャパン
https://twitter.com/warnerjp?s=20

※注意事項につきましては、各企業アカウントの該当ツイートをご参照ください。
※個人情報の取り扱い、当選発表、商品の発送、免責事項につきましては、各企業アカウントをご参照ください。



2021.04.22

「おろ?」「かたじけない」あの名セリフで会話しよう!
映画シリーズ初!“るろ剣”LINEスタンプ発売開始!

るろ剣LINEスタンプ発売

『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』の公開を記念して、シリーズ初となるLINEスタンプが本日4月22日(木)から発売!
剣心、薫、左之助、恵、操とお馴染みの神谷道場メンバーに加え、斎藤そして巴と桂の絵柄が使用されており、トーク画面いっぱいに広がるBIGスタンプ仕様!
『るろうに剣心 最終章』の世界観を表現する、充実のラインナップ!

いよいよ完結となる『るろうに剣心』シリーズの世界を、日常会話の中でも堪能しよう!



購入はこちら



2021.04.22

漫画家・岸本斉史先生ら、映画『るろうに剣心 最終章 The Final』へ各界の著名人の皆さまから鑑賞コメントが到着!

鑑賞コメント到着

『第1作目の撮影開始から10年の時を経て、『るろうに剣心』シリーズがついに完結!これまでの“るろ剣”オールスターが集結し、剣心のため、新時代のため、最後の戦いへ挑む究極のクライマックスを描く、映画『るろうに剣心 最終章 The Final』をいち早く鑑賞した、各界の著名人の皆さまからコメントが到着!



■犬童一心(映画監督)

圧倒的、日本アクション映画の金字塔。
そして、何より、まさに今登場するべき作品。描かれる怒りや悲しみが他人事でなく心に響く。 大友監督、よくぞやり遂げましたね。祝杯をあげたくなりました。


■井上 裕介(NON STYLE)

圧巻!!!!!
この一言に尽きる。
映像美、アクション、本当に凄かった。
ラストの『剣心VS縁』のシーンは、一体これはどうなってるんだ!?
と思うくらいのアクションの数々で、もう痺れた。
今までの『るろうに剣心』の歴史を語る上でのオールスターキャスト集結っていう感じで、めちゃくちゃ豪華だったし歴史を感じました。


■岸本斉史(漫画家)

剣心の細やかな所作「静」と激しい殺陣「動」のギャップがカッコいい!また美術が凄すぎていつのまにか世界に入り込んでいました。
ビギニングと合わせて剣心の人生を堪能させて頂きました。切なさが染み込んでくる…。


■涼風真世(女優)

現代に再びよみがえった艶やかで狂気的な世界観に圧倒されました。剣心ワールドを的確に捉え、繊細に描き、魅せ、立ち回りでは迫力と鋭さに震え凄みを体感し、魂を抉られました。音楽も剣心の心情を見事なまでに表現し、涙が溢れました。…世界中の人々に届けたい最高の作品です。


■三田紀房(漫画家)

瞬き、呼吸を奪い取られるスーパーアクション!哀しく、儚くも凛烈とした美しい情景!上映後、赤く焼けた鉄の球を胸へ叩き込まれた感覚に体は打ち震え、暫く席に貼り付けられた。大友監督はジャパンオリジナルが世界と戦って勝てることをこのシリーズで証明した!





■赤ペン瀧川(映画プレゼンター)

凄まじい熱がスクリーンから溢れ出し、洪水のように観客席に降り注いできた。映画を浴びた。この映画、見終わった後に「ヤバい!」と「スゴい!」しか出てこなくなるから気を付けて!


■相田冬二(Bleu et Rose/映画批評家)

より、はやく。より、つよく。より、ふかく。より、やさしく。より、あたたかく。見たこともない顔で、緋村剣心がわたしたちを抱きしめる。日本には佐藤健がいるんだぜ。気がつけば、世界中の空に向かって、さけんでいる。


■磯部正和(映画ライター)

アクションは口ほどに物を言う――佐藤健演じる緋村剣心と新田真剣佑扮する雪代縁の、極限まで研ぎ澄まされた剣と剣、肉体と肉体のぶつかり合いは、言葉なくしても圧倒的な怒り、悲しみ、許しの感情が伝わる。大友監督の演出の妙にも驚かされた


■大抜卓人(ラジオ DJ)

原作の体温がもっとも高いエピソードを凝縮!日本を代表する俳優陣が大集結して名場面を演出!最初から最後まで息もつかせぬ展開に呼吸することさえも忘れそうだった!特にクライマックスの新田真剣佑の殺陣は見るものを引き込む強さと儚さが!過去は変えられない!受け入れて前へ進む剣心と仲間たち覚悟の物語に共鳴せよ!!


■大塚史貴(映画.com副編集長)

シリーズを重ねるたびに期待値もハードルも遠慮なく上がり続けたが、求められる以上のものを体現し続けた俳優陣、製作陣に惜しみない喝采を。芝居の延長線上にアクションがあることを実証してみせた、問答無用の快作


■黒田隆憲(ライター)

セットや美術、アクションそしてキャラクターの作り込み。作品の世界観に、ここまで全方位で“没入”できる日本映画はそうそうないだろう。シリーズ初回以来、確実に“結果”を出してきたからこそ成し得る最高峰のエンタテイメント。その最終章を全身で受け止めたい。


■SYO(映画ライター)

堂々たる完結。人生の中で、これほど「死ぬまで誇れる映画体験」はもう来ないかもしれない。本シリーズに携わった、全ての作り手へ――。「今までありがとう。そして…さよなら」


■下田桃子(MOVIE WALKER PRESS編集長)

終わる寂しさを微塵も感じさせない密度!この作品に関わった誰もが、喜びの悲鳴を上げながら、限界に挑戦してきたことが伝わってきます。貪欲に“エンタテインメント”を追求し続けたチーム「るろうに剣心」のエネルギーを、映画館で受け止めてほしい。


■中谷祐介(ぴあ編集部)

緋村剣心と雪代縁は敵同士ではない。だから斬るだけでは解決しない。相手を“斬らない”ことを描き続けてきた『るろうに剣心』シリーズ最大にして最深のクライマックスは必見です!


■古河晋(CUT編集部 編集プロデューサー)

大きな物語が終わり、そして新たな物語が動き始める。『るろうに剣心 最終章』の真の重みを知り震えた!


■ホットケノービ(フィギュアフォトグラファー)

1作目から10年経ってなお、佐藤健さんのアクションは鋭さを増し、剣心と縁とのバトルシーンは感情がぶつかり合い見ているだけで胸が痛いほどリアルでした。
すでにThe Beginningが見たくてたまらない。


■松崎健夫(映画評論家)

最終章が描くのは“私怨”だ。剣心が恨みを晴らされる側となることで、我々もまた「人はいかにして償い、そして、赦すのか?」という命題と向き合うことになる。激しいバトルとジレンマの末によって導かれた“寛容”の在り方には、大団円に相応しい感動がある!


■ミサイルマン・西代 洋(漫才師)

僕の青春のバイブルである「るろうに剣心」! 2012年に公開された1作目以来ずっと追いかけてきました。映画初回以来、剣心を宿した佐藤健さん。 完全にインプットして熟し最強の形でアウトプットする今作。 壮大なスケール、最高峰のアクション そこに大友組が誇る繊細な心の描写、観てる人への問いかけ、、 それぞれのキャストから滲み出る葛藤、成長、凄み。 1カット1カット前のめりで観てしまった!! 手に汗握りすぎて手のひらに十字傷できてました(笑)


■MEN'S NON-NO編集部

熱演、怪演、好演…すべてが詰まったような、役者陣の魂のこもった演技の応酬。まるでキャラクターたちが、この人をずっと待っていたのではと思えるほど、どの俳優も役とひとつになっていた。特に、メンズノンノ5月号を飾ってくれた佐藤健、栁俊太郎両氏の、ファッションの現場とはまるで違った顔を見て、当然のことと思いつつも、改めてその表現力の多彩さに圧倒された。


■モデルプレス編集部

剣心と縁の死闘は最高傑作。これでもかと畳み掛けるアクションの凄さは言うまでもなく、思わずニヤけてしまったり、泣かされたり…こんなにエモい闘いはきっとほかにない。このラストを見届けられて、剣心を10年追いかけ続けて、本当によかった。


■ヤギシタシュウヘイ(「cinemas PLUS」編集長)

THE FINAL。剣心のクライマックスを見届ける寂しさより、またスクリーンで出会えた喜びが勝った。人は一人では生きていけない。剣心も薫も…そして縁も巴も同じなのだろう。誰もが拠り所求めている。道を誤ったものはいたが、求めたものは同じだったはずだ。何て切ないのだろう。


■よしひろまさみち(映画ライター)

冒頭の列車内シーンからして、これぞ「度肝を抜く」超高速アクションの連発。剣心サイドと縁たちの強烈なぶつかりあいに圧倒されるばかり。さすが大友監督&谷垣アクション監督の黄金タッグ!


■酒井啓太(リニア/芸人)

人生で初めて、何軒も書店を回って、自分のお小遣いで集めた漫画が「るろうに剣心」でした。 この映画を観て「1番大好きな作品の実写化が素晴らしかった」という幸運に、胸が震えました。 この感動と出逢わせてくれた制作陣の皆様、本当にありがとうございます!


<※五十音順。敬称略>

2021.04.21

みんなで“るろ剣祭り”開催に参加しよう!4月24日(土)実施:映画『るろうに剣心 最終章 The Final』“究極”の舞台挨拶を全国同時生中継!“究極”のライブビューイング決定!

るろ剣祭りライブビューイング

第1作目の撮影開始から10年の時を経て、『るろうに剣心』シリーズがついに完結!映画『るろうに剣心 最終章 The Final』の公開を記念して “るろ剣祭り”を開催!4月24日(土)11:00の回上映後/14:45の回上映前に実施の公開記念“究極”の舞台挨拶イベントは、それぞれ2回連続でライブビューイングにて全国同時生中継いたします!この日のテーマは“究極”!“究極”の映画の“究極”の裏トークを披露!・・・まさに“究極”の目白押し!!イベント会場へのご来場が叶わない方は、お近くの映画館のライブビューイングでぜひお楽しみください!



■“究極”の舞台挨拶を全国同時生中継!“究極”のライブビューイング決定!

日程:
4月24日(土)
登壇者(予定):
佐藤健、武井咲、新田真剣佑、青木崇高、大友啓史監督
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
時間:
11:00の回上映後/14:45の回上映前
※ライブビューイング生中継時間
1回目 -13:30~14:00(30分間)
2回目 -14:45~15:15(30分間)
※お近くのライブビューイング実施劇場のご確認はこちら

  • 【注意事項】
  • ※登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
  • ※ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
  • ※本上映会は、応援上映の実施はございません。舞台挨拶、本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。
  • ※特別興行の為、各種招待券等“無料”でのご鑑賞はいただけません。
  • ※ライブビューイング実施劇場では、ゲストの登壇はございません。
  • ※衛星中継のため、気象条件等の影響により映像・音声が乱れる場合がございます。万が一、気象条件等の影響によるやむを得ない中断が発生いたしましても、チケットの払い戻しはいたしかねますので、予めご了承ください。
  • ※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
  • ※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
  • ※場内でのカメラ(携帯電話を含む)・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断りいたします。


2021.04.20

シリーズ完結作にして、最高傑作誕生!『るろうに剣心 最終章 The Beginning』特報&本ポスターが解禁



物語の舞台は時空を超え、明治から動乱の幕末へ。なぜ、剣心は二度と人を斬らないと誓ったのか?
十字傷に秘められた真実が、いま明らかになるー
壮大なグランド・フィナーレへ。『るろうに剣心 最終章 The Beginning』特報が解禁!



るろうに剣心 最終章 The Beginningポスター

さらに、劇場本ポスタービジュアルも解禁!白銀の世界で、満身創痍な剣心が、静かに横たわる妻・巴を抱きよせるという、美しくも儚いビジュアル。
『るろうに剣心』始まりの物語であり、10年続くシリーズの完結作となる本作のコピーは“これで終わる。ここから始まる“。
シリーズ史上最高傑作『るろうに剣心 最終章 The Beginning』に乞うご期待!



■大友啓史監督 コメント

十字傷の謎、それに触れずして絶対にシリーズは終われない。
シリーズ開始当初から、我々の意識の先には常にこの作品がありました。
来るべき新時代を肩に背負い、孤独に囚われ、返り血を浴びながら、生涯ただ一度の恋に生命を煌めかせた、ある人斬りの「運命」をめぐる物語。それは僕にとって、「龍馬伝」の岡田以蔵に始まる佐藤健との十年に及び旅のまさに終着点であり、総決算に他なりません。
人斬り抜刀斎そのものと化した佐藤健は、蒼白く燃える魂を心の奥底に秘め、巴との邂逅と不殺の誓いに至るプロセスを、美しく、ストイックに演じ切りました。その一瞬一瞬を噛み締め、愛おしみながら、僕たちは彼の姿を瞼に焼き付け続けました。
いよいよシリーズ最後の作品、そして我々の集大成をお披露目する時です。
「おろ?」っとおどける剣心とは別人格の、京都の夜を震え上がらせた人斬り抜刀斎の全貌が明らかになります。積み重ねてきた十年に渡る私たちの時間の結晶と、剣心と巴との生命の燃焼の物語「The Beginning」を、ぜひ劇場でご覧いただき、楽しんでいただければと思います。



■佐藤健 コメント

『The Beginning』では、剣心を語る上で欠かせないエピソードである、剣心が抱える十字傷の正体が明らかになります。
パート1から『The Final』で穏やかに微笑んできた剣心とは違い、闇の中で生きる人斬り時代の剣心の姿が描かれます。
剣心のこのエピソードをお客さんに知ってもらって初めて『るろうに剣心』が完結します。
完成した映画を見ましたが、僕が思い描いたものを遥かに超えたクオリティで大友監督が映画として完成させてくれました。嬉しいですし、悔いはありません。
僕自身絶対に演じたいエピソードでしたので、早く皆様に届けたいです。ぜひ、『The Final』と合わせてご覧頂けると嬉しいです。



劇場情報はこちら

2021.04.14

2日連続“るろ剣祭り”開催!映画『るろうに剣心 最終章 The Final』 4月23日(金)初日舞台挨拶、24日(土)公開記念舞台挨拶&全国同時生中継のライブビューイング実施決定!

公開記念舞台挨拶

第1作目の撮影開始から10年の時を経て、『るろうに剣心』シリーズがついに完結!映画『るろうに剣心 最終章 The Final』の公開を記念して、2日間連続で“るろ剣祭り”を開催! 4月23日(金)に初日舞台挨拶、4月24日(土)に舞台挨拶を、下記劇場にて開催いたします。そしてなんと!24日(土)11:00の回上映後/14:45の回上映前の舞台挨拶イベントの模様は、それぞれ2回連続でライブビューイングにて全国同時生中継いたします!イベント会場へのご来場が叶わない方は、お近くの映画館のライブビューイングでぜひお楽しみください!



【舞台挨拶のチケット購入方法】

全席指定制(定員入替制)となります。
この座席指定券は、<チケットぴあ>のみの販売となります。

※お席はお選びいただけません。
※チケットの販売は、お一人様1枚までとさせていただきます。


【会場・登壇者・料金・実施時間】

■公開初日舞台挨拶
日程①:
4月23日(金)
劇場:
丸の内ピカデリー
時間:
15:30の回上映後/19:15の回上映前
登壇者(予定):
佐藤健、武井咲、新田真剣佑、青木崇高、蒼井優、江口洋介、大友啓史監督
料金(税込):
全席指定 2,100円
※チケットは完売いたしました


■公開記念舞台挨拶&全国同時生中継のライブビューイング
日程②:
4月24日(土)公開記念舞台挨拶
劇場:
丸の内ピカデリー
時間:
11:00の回上映後/14:45の回上映前
登壇者(予定):
佐藤健、武井咲、新田真剣佑、青木崇高、大友啓史監督
料金(税込):
全席指定 2,100円
※チケットは完売いたしました
※お近くのライブビューイング実施劇場のご確認はこちら


【チケット販売方法】

≪最速抽選販売「いち早プレリザーブ」≫

■ 申込受付期間:4月15日(木)11:00 ~ 4月19日(月)11:00
■ 抽選結果発表:4月19日(月)18:00

●いち早プレリザーブとは? http://t2.pia.jp/guide/ichihaya.html

≪先行抽選販売「プレリザーブ」≫

■ 申込受付期間:4月15日(木)11:00 ~ 4月20日(火)11:00
■ 抽選結果発表:4月20日(火)18:00

●プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html

≪先行抽選販売に関する注意事項≫

※ チケットのお申込は、お一人様1枚までとさせていただきます。
※ チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※ プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。
※ 必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。
※ お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません)
※ お申込は受付期間中ならいつでもOK。(メンテナンス時間をのぞく)
(毎週火・水 2:30〜5:30はシステムメンテナンスのため受付休止)


【一般販売】

4月21日(水) 10:00AMより販売開始

※チケットは完売いたしました

≪一般発売に関する注意事項≫

※ インターネットでお求めいただけます。
※ チケットの販売はお一人様1枚までとさせていただきます。
※ お席はお選びいただけません。

■インターネット購入

チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/rurounikenshin-final/


  • ●チケット購入に関するお問合わせは、
  • TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/help/ までお願い致します。


  • ≪その他の注意事項≫
  • ●場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
  • ●転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
  • ●いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
  • ●当日はマスコミによる取材が入る可能性がございますので、予めご了承ください。


  • ≪新型コロナウイルス感染症対策について≫
  • ●ご来場の際は、マスクの着用、非接触型の体温測定をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。下記URL先の劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。(https://www.smt-cinema.com/site/marunouchi/news/detail/029157.html
  • ●本編、舞台挨拶のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。
  • ●ご購入時に画面表示されます【当日の注意事項】をご確認のうえ、ご来場ください。


  • ≪注意事項≫
  • ・いかなる場合においても途中入場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。
  • ・登壇者は予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
  • ・前売券・ムビチケカードからのお引換はいたしかねますのでご注意ください。
  • ・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
  • ・お席はお選びいただけません。
  • ・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際にご確認ください。
  • ・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
  • ・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。チケット券面に購入者氏名が印字される場合がございます。ご入場時、本人確認のため、チケット券面記載の「当選者様氏名(申込み登録された氏名)」と「身分証明書」をランダムで確認させていただく場合がございます。当日は身分証のご持参をお願いいたします。
  • ・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
  • ・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
  • ・舞台挨拶は、都合により予告なく変更または中止になる場合がございます。
  • ・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
  • ・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
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2021.04.09

剣心、体験!!IMAX®公開記念イベントが開催!

IMAX公開記念イベント

『るろうに剣心 最終章 The Final』のIMAX®・4DX・MX4D公開を記念して、東京都・池袋のグランドシネマサンシャインにてIMAX®公開記念イベントが開催!
当日は、佐藤健をはじめ、武井咲、新田真剣佑、大友啓史監督が参加、『るろうに剣心』シリーズを一緒に作り上げてきた一部の制作スタッフとともにシリーズ初のIMAX®で本作を鑑賞。そして、IMAX®の魅力、改めて大画面で観る本作の魅力を存分に語った。



IMAX公開記念イベント

佐藤は「今回本編を観るのが3、4回目なんですが、今日が一番グッときました。今後はIMAX®一択です!大迫力の映像を映す技術も素晴らしかったんですが、それをともに戦い抜いたスタッフの方々と観れたことに感慨深いものを感じました。」とコメントし、「スタッフの方々と一緒に観る機会はなかなかないので、こんな“特別な日”を迎えられて役者としても幸せですし、皆さんと一緒にこの作品を作れたのが僕にとっての財産。」と感無量の面持ちで語った。武井は「以前観た時よりアクションの細かいところまで観れて、臨場感を感じた。監督や大友組の皆さん、佐藤さんへ食らいついていけば、こんな素敵な景色をみれるんだと思いました。」と喜びいっぱいのコメント。新田は「改めてこんなに素晴らしい作品に携われて本当に幸せです。」と胸いっぱいの様子をみせ、監督は「僕らが作ったものが、このIMAX®スクリーンだとすべて観客の皆さんへ届けることができる。キャストの芝居も、目の奥にある感情を大画面で観ることができるので、IMAX®一択です!(笑)」と佐藤と同様、IMAX®の魅力、IMAX®を通して、改めて本作への感動を語った。



IMAX公開記念イベント

佐藤が「今日は特にまっけん(新田)のまつ毛ばかり見てました。(笑)まつ毛が2mくらいあったと思う!長いなって観てました。」と伝えると、「まつ毛は見てないです(笑)!横顔の時は目を見てました。」と新田とのやり取りに会場からは笑いが起こった。そして、「目の奥の奥にあるものが伝わってくるとおっしゃってましたが、本当にその通り。」と新田が驚きをみせると、監督も「奥にある真逆の感情や、複雑な感情がみえるのが魅力。」とIMAX®の魅力を力説。

また、佐藤は「結構細かいことをしているんですが、そこも全て映っている。漏れ落ちてないのが嬉しい。」、新田は「観ながら自分の体が動いていた、体が覚えているんだと思う。指の先の汚れまで写っているからすごい。」とそれぞれIMAX®ならではの繊細な映像に驚きをみせる。それに対して、佐藤も「ちゃんと細かいところまでやらなければと、今後はもう手を抜けない。(笑)」と本音も。そして、トーク中、後ろのスクリーンに剣心、薫、縁の写真が映し出され、約8メートルにも及ぶビジュアルが投影。それを目にした佐藤は「これだけ大きなスクリーンだと、最前列は『進撃の巨人』の“巨人”みたいに怖いのではと思う。(笑)」と冗談を交えつつ語った。



IMAX公開記念イベント

そして今回、このイベント内で『The Beginning』のIMAX®上映決定が発表!
2作品あわせてIMAX®スクリーンで楽しむことができると知り、佐藤は「IMAX®一択なので嬉しいです!今日みたいな試写会をまたやりたい。」と熱望。監督は「嬉しいです。『The Beginning』はIMAX®にさらに向いていると思う。より奥行きが出るので、また違った良さが見えてくるはず。」と自信を見せた。『The Final』に引き続き、映画館の大画面でしか体験できない最大の迫力で、“究極のクライマックス”を“究極の映像”で体感することができる機会にさらなる期待を膨らませた。

最後に、大友監督は「改めてIMAX®で観るのがベストコンディションな作品。現場がこだわった細かいところがストレートに伝わる。IMAX®一択です!」とコメント。佐藤は「この作品は日本が世界に誇れる作品。」と自信をみせ、「過酷な日々でしたが、本気になれる機会を用意してもらえて幸せでした。『るろうに剣心』シリーズの集大成が皆さんの期待に応えられるクオリティで完成することができたので、ぜひ劇場の大きなスクリーンで見届けてほしい。」と挨拶し、イベントを締めくくった。

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